ブンデスリーガ第19節2日目が1月30日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは本拠地でインゴルシュタットに2-0で勝利した。2試合ぶりの出場となった香川は先発したが、55分にベンチに下がった。

ドルトムント 2-0 インゴルシュタット

最初にゴール前へ攻め入ったのはドルトムントだった。8分、左に開いたミキタリヤンがペナルティーエリア右のラモスへ大きく展開。ラモスは中へ折り返そうとするがキックミスを犯してしまい、ボールはゴールラインを割ってしまった。対するインゴルシュタットも15分、カウンターからレスカーノがゴール正面でミドルシュートを打つ。しかし、GKビュルキが横に体を伸ばしてセービング。さらに30分にはGKのキックがドルトムント最終ラインを飛び越え、レスカーノとビュルキが1対1になる。レスカーノはこれをかわし無人のゴールに向かうが、後ろから追いついたフメルスがスライディングで足を入れ、これをブロックした。前半は得点に動きがなく、このまま0-0で終了。

まずは49分、インゴルシュタットは正面からハートマンがミドルシュートを放つが、ビュルキががっちりとキャッチする。55分、攻撃にちぐはぐさが目立つドルトムントは香川とワイグルの2人を下げ、カストロとライトナーを投入。中盤のてこ入れを図った。しかし65分、レスカーノの激しいプレスでフメルスがバックパスをミスし、ボールがビュルキの上を越えネットに入る。これはレスカーノがフメルスに対するファウルを取られてノーゴールとなったが、ドルトムントはなかなか波に乗れない。ところが77分、ピシュチェクのクロスボールがピンポイントでオバメヤンへ。そしてヘディングシュートがネットに突き刺さり、ドルトムントがようやく先制点を奪った。さらに86分にはカストロのスルーパスに再びオバメヤンが反応。ペナルティーエリア左からゴール右に決め、試合は2-0に。このままドルトムントが勝利している。

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