ブンデスリーガ第30節2日目は4月25日、各地で下記の6試合が行われた。

ケルン 1-1 レーバークーゼン公式記録

とが所属するケルンはホームでレーバークーゼンと1-1で引き分けた。大迫はフル出場、長澤は82分から途中出場した。

ケルンは序盤、相手に攻め込まれる。13分、大迫がドリブルで運ぶもシュートに至らない。29分、大迫が右サイドから反対側にいたフォークとに正確なパスで好機を演出するも、ここはGKにゴールを阻まれる。42分、相手にPKを与えてしまうが、ジャルハノーウルがこれを外して失点を逃れる。前半を通して相手の好機の方が多かったものの、0-0で前半を終了する。後半序盤、相手が先に交代で打開策を探る。60分、途中出場したブラントに決められ0-1。ケルンもここでDFに代えて攻撃的選手を入れ、反撃に出る。これが功を奏して83分には途中出場したフィネが同点弾を決める。激しい攻防戦となったがこの後は追加点は生まれなかったが、上位レーバークーゼンから貴重な勝ち点1を奪った。


ドルトムント 2-0 フランクフルト公式記録

とが所属するドルトムントは本拠でとのアイントラハト・フランクフルトと対戦し、2-0で勝った。香川はフル出場、32分に2-0となるゴールを決めるなどの活躍でチームの勝利に貢献した。長谷部はフル出場、乾は79分から途中出場した。丸岡はベンチ外だった。(この試合の詳細記事へ)


バイエルン 1-0 ヘルタ公式記録

細貝萌原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地で王者バイエルンと対戦し、0-1で敗れた。原口はフル出場、細貝はベンチ外だった。(この試合の詳細記事へ)


ハノーファー 1-2 ホッフェンハイム公式記録

清武弘嗣酒井宏樹が所属するハノーファーはホームにホッフェンハイムを迎え、1-2で敗れた。清武はベンチに入ったが出場機会がなかった。酒井はベンチ外となった。フロンツェック新監督が率いるハノーファーは、試合開始からわずか数秒で守備のミスからボールを奪われ失点してしまう。しかしここから我慢強いサッカーを見せ、24分にはゴール前で相手のファウルを誘ってPKを獲得、これをシュティンドルがきっちり決めて同点とする。後半は激しい攻防戦となった。点が動かないまま終盤に突入したが、83分にシップロックに決められ1-2で敗れ、連敗となった。


シュトゥットガルト 2-2 フライブルク公式記録

酒井高徳が所属するシュトゥットガルトは残留争いのライバルフライブルクを本拠に迎えた。酒井はベンチ外だった。シュトゥットガルトは序盤からボールを保持して攻め上がる。最初の絶好機は20分、CKからのボールをハーニクがシュートこれはGKにはじかれ、ゲントナーの足下へ、しかしここはオフサイドの判定となる。直後の24分、右サイドをゲントナーから流れたボールをギンツェックがゴール前でGKをかわしてねじ込み、先制点となる。さらに27分、ハーニクが7mの位置から決めて点差を広げる。しかし、58分に失点すると、66分にはロウシェクがこの日2度目の警告を受けて退場となり、数的不利となる。なんとか失点を抑えていたものの、85分にも失点を喫し、2-2で痛み分けに終わった。


ハンブルク 3-2 アウクスブルク公式記録

最下位ハンブルガーSVアウクスブルクとホームで対戦した。15日に就任したハンブルクのラバディア新監督は試合前、「自分たちの試合はトーナメント戦と同じ」と残留に向けて気合いを入れた。そのハンブルクは11分にオリッチのゴールで先制し、7試合振りの得点に会場が湧く。19分にはラソッガが追加点を決め、点差を広げる。しかし25分、FKから失点すると相手に主導権を譲り、なんとか2-1で前半を終了する。後半序盤、再び勢い良く攻め上がるものの、追加点を奪えない。69分にも失点し同点とされるも、直後の71分、ラソッガがこの日2点目を決めて3-2と再び勝ち越す。相手に攻め込まれながらもなんとか点差を守り切り、10戦ぶりの勝利となった。