ブンデスリーガ第30節2日目は4月25日、各地で6試合が行われ、が所属するドルトムントは本拠でとのアイントラハト・フランクフルトと対戦し、2-0で勝利した。香川と長谷部はフル出場し、乾はベンチスタートから79分に交代でピッチに登場した。また香川は前節パーダーボルン戦に続き、この日もチーム2点目となるゴールを決めた。

ドルトムント 2-0 フランクフルト公式記録

序盤はホームのドルトムントがやや優位に立って試合が進む。24分、中央でボールを受けた香川は左のスペースへボールを蹴る。シュメルツァーがこれを受けセンタリングを上げると、ボールはペナルティーエリア内でキッテルの手に当たってしまいPKの判定。これをオバメヤンがしっかりと決め、ドルトムントが先制。続く32分、GKからDFを経由し右サイドのスペースへ速く展開したドルトムントは、オバメヤンが走り抜け、中にグラウンダーのクロスボール。これを香川がスライディングで押し込み前半で2点のリードを奪う。

後半に入ると徐々にスペースが生まれ、両クラブともに縦へ速くボールを運ぶようになる。特にドルトムントは攻勢を一層強め、たびたびフランクフルトのゴール前に入っていく。70分にはベンダーの縦パスから香川がペナルティーエリアに入り、DFをかわしてシュートを打つなど惜しいシーンもあった。フランクフルトは残り3分の1のエリアでの突破力に乏しく、最後までドルトムントゴールをこじ開けられなかった。


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