ドルトムントCLグループリーグ連勝、レーバークーゼン初勝利

UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2戦は10月1日に欧州各地で行われ、とのドルトムントは敵地でアンデルレヒト(ベルギー)に完封勝ちした。トップ下でフル出場した香川は、先制弾をアシストする活躍でチームに貢献。丸岡はベンチ外だった。またレーバークーゼンは本拠でベンフィカ(ポルトガル)を下し、グループリーグ初勝利を挙げた。


アンデルレヒト 0-3 ドルトムント公式記録

第1節でアーセナル(イングランド)を2-0で下しCL好発進を切ったドルトムントは、この試合でも3分に幸先良く先制。オバメヤンからパスを受けた香川がペナルティエリア手前から浮き球パスを前方に送り、インモービレが左隅に沈めた。9分、ディフェンスラインの裏を取られると失点かと思われたがオフサイドの判定に救われる。直後には再び香川の好パスを起点に絶好機を創りだすも、オバメヤンのシュートはわずかに枠外。15分には相手にゴール前からフリーでシュートを打たれるが、GKバイデンフェラーがきっちりと反応。何度も好機を迎えながらも得点はないまま前半を終了した。後半もチャンスに決められず時間が過ぎていく。クロップ監督は65分、グロースクロイツに代えてラモスを投入。この交代策が当たり、5分後にそのラモスが待望の2点目を挙げリードを広げる。ここからも幾度となく相手ゴールに迫ったが追加点は生まれない。76分、相手のポスト直撃シュートにヒヤリとさせられるが、3分後にはラモスが再びネットを揺らし3-0。終盤も安定した試合運びを見せ、勝ち点3を獲得した。

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レーバークーゼン 3-1 ベンフィカ公式記録

CLグループリーグ初戦のモナコ(フランスリーグ)戦を0-1で落としたレーバークーゼンは、初白星を目指すこの一戦、25分にキースリングのゴールで先制する。さらに34分にも孫(ソン)が追加点を挙げると2-0で折り返した。62分に1点を返されるが、直後にはキースリングがPKを獲得するとジャルハノーウルがこれを沈めて3-1とする。79分に4点目の絶好機を迎えるが、キースリングのシュートは惜しくもGKにはじかれる。追加点はなかったものの、3発快勝で念願の初勝利となった。