第1節マインツ対パーダーボルン 試合後インタビュー

8月24日に行われたブンデスリーガ開幕節で、のマインツは敵地でパーダーボルンと引き分けた。フル出場し、先制点となる自身では2シーズン連続の開幕戦ゴールを決めた岡崎は「ラッキーだった」と得点シーンを振り返り、チーム状態などについても語った。


――どうにか引き分けという感じ?

岡崎 そうですねえ。攻撃の形が全然作れないので、まだ探っている感じですね。ただ、守備はミスがなければやられることはなかったと思う。ああいうところで失点するのはこれまでの癖というか、集中が途切れたときに点を取られてしまう。ミスがなければそのまま1-0に持っていけるような試合だった。まあ、難しい試合でした。まだまだチーム自体は良くないなあっていう感じがしますね。

――みんな探りながらやっているというのは?

岡崎 探りながらというか、(やりたいのは)ポゼッションサッカーなので、自分たちが自発的にやらないといけない。その点で、じゃあどこで最後点を取るかというか。今はクロスも上がらないし、チャレンジするボールが少なすぎる。まあでも、結局はミスしたところから失点につながると思うので、そのへんは自分たちのレベルが上がらないといけない。まあ、本当にかろうじて、という感じですね。2部から上がってきたチームにこういう試合をしていたら厳しいですね。

――前半は下がって受けたりしていたが、後半はそれすらもできなかった。

岡崎 ゴールは取って信頼は得ているかもしれないけど、ボールを預けられるような選手になるのが、自分の次のステップというか。もらったときにいかに自分が起点になれるかっていうのも、このチームに関してはポイントかなあって。収まるとこがないから。

――ゴールのときは、直前で戻って。

岡崎 まあでも本当に幸運ですよね。目の前に敵がいたけど、それを通り越してこっちにボールが来ましたから(笑)。点取れたのが本当ににラッキー。こうやって自分のリズム作れるから。ただ自分もやっぱり、こういうサッカーのときは下りてこないといけないし。

――これまで開幕戦4試合を経験して、3回得点を挙げている。

岡崎 いや、きょうは本当にツイてたなって思いますね。

――昨年は確か眠れなかったと言っていたが。

岡崎 そうですね。(今回は)移動が長いからきつかったです。3時間半バスで移動っていうのはあんまりないから。けっこう足も重くなったし。まあまあ、まだまだ・・・もうちょっとですかね。チームもまだまだだし。課題はいっぱいあるから(笑)。まあ、負けなかったのが本当にでかいなあって感じですね。


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