ブンデスリーガ日本人選手最多得点タイ チームは引き分け

ブンデスリーガ第1節最終日は8月24日、各地で2試合が行われ、岡崎慎司が所属するマインツは敵地で昇格組のパーダーボルンと引き分けた。フル出場した岡崎は33分に先制点を挙げ、2シーズン連続開幕戦ゴールを達成。これによってブンデスリーガ通算26得点となり、奥寺康彦氏の持つ日本人選手最多記録に並んだ。チームは37分に追いつかれ、さらに一時逆転されたものの、終了間際に岡崎が獲得したPKを具(ク)が決めて同点とし、かろうじて勝ち点1を獲得した。

パーダーボルン 2-2 マインツ公式記録

今季はすでにUEFA欧州リーグ3次予選、DFB杯1回戦ともに敗退と連敗を喫しているマインツは、リーグ開幕戦での公式戦初勝利を狙ってこの試合に臨んだ。どちらも決定機のないまま迎えた33分、マインツはFKを獲得。左隅を直接狙ったガイスのキックはGKのファインセーブに阻まれるが、はじかれたボールに詰めた岡崎が5mから押し込んでマインツが先制した。しかし喜びもつかの間、4分後にはカウンターから失点を喫しすぐに同点とされ、1-1でハーフタイムとなった。後半はパーダーボルンに押され、マインツはなかなかボールを前線へ運べない。55分過ぎからは猛攻を受け、守備に追われる時間帯が続くと86分に失点し勝ち越しを許す。このまま敗戦かと思われたが、ロスタイム2分、残り30秒というところで岡崎がゴール前で倒され、PKを獲得。これを具(ク)が落ち着いて決め、なんとか引き分けに持ち込んで試合終了となった。


岡崎試合後インタビュー
メンヘングラートバッハ対シュトゥットガルトの試合記事