ホームでアウクスブルクの連勝止める

ブンデスリーガ第6節2日目は9月21日、日本代表MFと同MFのニュルンベルクドルトムントと、同DFのシャルケバイエルンと対戦したほか、下記の4試合が各地で行われた。

ハノーファー 2-1 アウクスブルク


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日本代表DFの所属するハノーファーは、本拠で3連勝中と好調のアウクスブルクと対戦した。酒井は右サイドバックでフル出場した。

アウクスブルクは連勝の勢いそのままに、序盤から果敢に攻め上がる。対するハノーファーも連敗を避けるべく、FWヤコナンを中心にゴールを目指す。18分、アウクスブルクが好機を得る。シュトゥットガルトから今季期限付き移籍中の、U19オーストリア代表MFホルツハウザーが得意のFKから直接狙う。しかしこれは大きくバーを越えていく。28分には、ハノーファーMFシュティンドルがプリプからパスを受けるとアンドレアセンへ受け渡す。シュートはGKマニンガーがキャッチするが、ハノーファーは呼吸の合ったコンビネーションをみせる。一進一退の状況が続き、前半は0-0で終了する。

試合の均衡が破られたのは51分、アウクスブルクがDFフェアハークのゴールで先制点を挙げる。しかしハノーファーはあわてることなくチャンスをうかがい、60分に同点とする。中盤からゴール前へ出たクロスをクリアにいったマニンガーとDFクラバンが衝突し、こぼれたボールをソビアクが押し込んだ。その後は再び両者譲らぬ展開が続き、引き分け濃厚となった89分にハノーファーはフスティが値千金の逆転ゴール。ロスタイムの4分間もリードを守り切ったハノーファーが勝ち点3を獲得した。

マインツ 1-4 レーバークーゼン


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今シーズン好発進した日本代表FWのマインツだが、ここ2試合は勝ち星に恵まれていない。強豪レーバークーゼンをホームに迎えた今節も完敗を喫した。開幕以来得点のない岡崎は今季初めて先発を外れ、64分から途中出場したがゴールはなかった。

実力で勝るレーバークーゼンはまず19分、オーストラリア代表MFクルーズが先制弾を決める。38分にはドイツ代表MFベンダーが追加点、前半終了間際の45分に再びクルーズがこの日2ゴール目を決めると前半を折り返す。消極的なマインツは好機を作り出すことができず、59分には昨季得点王のキースリングにゴールを許し、0-4の劣勢に立たされる。得点の欲しいマインツは岡崎、ポルターを投入するが、82分にマリのゴールで1点を返すのがやっと。1-4で敗れると3連敗となった。

ウォルフスブルク 2-1 ホッフェンハイム


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ウォルフスブルクは15分にモデステに決められ先制を許すが、前半終了間際の44分、オリッチのゴールで同点とする。オリッチは48分にもこの日2点目を挙げる活躍でチームをけん引。そのまま1点差で逃げ切ったウォルフスブルクは2試合ぶりの勝利を手にした。ホッフェンハイムは連勝を逃した。

ハンブルガーSV 0-2 ブレーメン


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開幕から1勝3敗1分と絶不調のハンブルガーSVは、今月17日のフィンク前監督解雇を経て初のリーグ戦に臨んだ。しかし序盤から攻勢に出たのはアウェーのブレーメン。32分にペーターセンのゴールで先制点を奪うとそのまま優勢に試合を進め、後半ロスタイム4分にもペーターセンが再びゴール。ブレーメンが2-0で勝利した。ハンブルクはシーズン4敗目を喫した。

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