ブンデスリーガ第7節2日目が9月26日に行われ、清武弘嗣と酒井宏樹が所属するハノーファーは敵地でウォルフスブルクと1-1で引き分けた。先発した清武は今季初ゴールを挙げてチームの勝ち点獲得に貢献。82分にベンチに下がった。酒井は太もも筋肉の負傷により欠場した。

ウォルフスブルク 1-1 ハノーファー

試合は開始からウォルフスブルクにボールを支配され、ハノーファーは自陣で守備に追われる時間が続く。しかしハノーファーもボールを奪って素早く前へ運び、26分には清武がCBの間に絶妙のスルーパス。しかしソビアクがボール処理をもたつき、得点には至らなかった。ほぼカウンターのみでしかチャンスをつくないハノーファーに対し、ウォルフスブルクは40分、カリジュリがDFの間にうまくセンタリングを入れると、ドストが飛び込んでヘディングシュート。これが決まり、ウォルフスブルクが1点をリードして前半が終了した。

前半に比べハノーファーがやや持ち直して迎えた57分、シュミーデバッハの浮き球パスをペナルティーエリア内で清武が胸トラップ。そしてボレーシュートでネットを揺らし、試合は振り出しに戻る。ウォルフスブルクはこれでテンポが落ちてしまい、支配率こそ高いままだが、攻撃にちぐはぐな場面が見られるようになった。その後は主にウォルフスブルクがゴール前でチャンスを作ったが、両チームともに追加点を奪えず、1-1の引き分け。ハノーファーは今季いまだ勝利に見放されているが、連敗を5でストップさせた。

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