ブンデスリーガ第5節2日目が9月19日に行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地で強豪ウォルフスブルクに0-2で敗れた。原口は4戦連続で先発したが、連続ゴールはならなかった。

ウォルフスブルク 2-0 ヘルタ

普段と若干メンバーを変えてきたウォルフスブルクに対し、ヘルタは互角の戦いを見せる。6分、原口がDFにコースを消された状態でシュートを打ち、ボールは枠外へ流れる。8分、バックパスを受けたクラフトがクリアするタイミングを誤り、ベントナーにプレスを受けたことでボールを失う。そのこぼれ球をウォルフスブルクにつながれ、最後はベントナーにシュートを打たれたが、クロスバーの上を越えていった。その後チャンスらしいチャンスは生まれず、前半はスコアレスのまま終了する。

ヘルタは44分にラングカンプを、そして後半開始からは正GKクラフトを負傷のためベンチへ下げ、早くも交代枠を2つ使ってしまう。64分にはカリジュリ、そして65分にはドラクスラーにそれぞれペナルティーエリア内フリーでシュートを打たれるが、いずれも交代で入ったGKヤルシュタインが完璧な反応を見せ、ピンチを防いだ。試合が動いたのは76分、オフサイドトラップを抜けたカリジュリがGKと1対1になると、サポートで横にいたドストへパス。ドストがこれを無人のゴールに流し込み、ヘルタは先制を許す。さらに試合終了間際にPKを献上すると、これをドストに決められ、0-2で試合は終了した。

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