9月11日、ブンデスリーガ第4節初日が行われ、酒井高徳の所属するハンブルガーSVは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、3-0で勝利した。酒井はベンチ入りしたが、出番はなかった。

ボルシアMG 0-3 ハンブルク

現在の順位を象徴するかのように、ボルシアMGはホーム開催ながらミスや消極的なプレーが多く、序盤からハンブルクのカウンターを受けてしまう。すると11分、プレッシャーを受けたヤンチュケがGKへパスを戻すが、これをラソッガに奪われ、ハンブルクがあっけなく先制。これで目が覚めたのか、ボルシアMGは細かいパスとロングボールを織り交ぜながら徐々に前へ出るようになり、ハンブルク陣内で試合が行われる時間が長くなる。しかし44分、この試合初めてのCKからラソッガが今度はヘディングで決め、ハンブルクが効率良く追加点。2-0で前半が終了した。

後半に入った直後の52分、ハンブルクはドロブニーが長いボールを前線に蹴ると、ボルシアMG守備ラインがかぶってしまいミュラーが裏へ抜ける。そしてGKとの1対1を冷静に沈め、リードは3点に。その後ボルシアMGはトラオレを投入し、個人での打開を図るがこれも実を結ばず、このまま試合を終えた。

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