9月11日、ブンデスリーガ第4節初日が行われ、酒井高徳が所属するハンブルガーSVは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、3-0で勝利した。試合後、ベンチ入りした酒井がインタビューに応じてくれた。

――試合に勝利し、順位も上げることができた。

酒井 そうですね。勝ったのは良かったと思います。しかも3-0ですし。ちゃんと内容がともなって勝ったかなと。まだ今シーズン入って少ないですけど、一番良いサッカーをしたと思います。

――自身の現状は?

酒井 現状は(試合に)出られてないという・・・チームもうまくまわっているし、両SBも悪くないし、替える必要がないのかなと。そこが一番大きいかなって思います。やっぱりそんなにポンポン変わるポジションじゃないので、チームがまわってたり、そのポジションの選手が良かったら、そのままいくのかなという感じなので。きょうの内容も良かったと思うので、(先発メンバーに)入るには少し難しいかなという状況ですね。

――焦りは? 自分の気持ちをコントロールするのは難しくない?

酒井 いや、もう難しいの一言で。やっぱりこう・・・こういう時期、選手としてはいつでもあるから、やっぱり我慢の時なのかなと思って、「自分にできることをしっかりやろう」って思ったりもするけど。難しいですね、やっぱり。「焦ってない」って言ったら嘘ですけど、「焦ってもしょうがない」って思ってる自分もいるという感じです。

――ラバディア監督とは話をしている?

酒井 ポカール(※DFB杯)で負けた時に、負けたってこともそうでしたけど、個人的な内容もあまり良くなかったので、そこで少し「信頼を失ったのかな」と思ったんですけど。そのあと監督と話して、信頼を失ったというより「どうしたんだ?」みたいな感じで(言われた)。「早く本来のパフォーマンスに戻ってくるように願ってるし、期待してるから」と。

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