武藤嘉紀が所属するマインツは8月29日、ブンデスリーガ第3節のハノーファー戦で3-0の完封勝利を収めた。試合後、自身のブンデスリーガ初ゴールとなる先制点と2点目を決めた武藤がインタビューに答えた。

――きょう、身長が一番高いDFの選手と対戦しましたが、それで点を取れたことで手応えはありますか?

武藤 そうですね。日本人の良さでもある俊敏性だったり、機動力、長い距離を走ったり、そういうところできょうは勝負していこうと思っていたので、結果につながって非常に良かったなと思います。

――FC東京ではファンの方からとても愛されていましたが、マインツでもそのようなことを望んでいますか?

武藤 そうですね。マインツのサポーターの方々も非常に素晴らしいので、きょうこうやって、お立ち台もすることができて非常にうれしく思いますし、これからもっともっと愛してもらえるように、良いプレーを続けていきたいなと思っています。

――お立ち台では何を歌ったのですか?

武藤 よく分からなかったですけど(笑)たぶんマインツの歌だと思うんですけど、しっかり覚えられるようにドイツ語の方も勉強していきたいなと思っています。

――(元マインツの)岡崎慎司選手も得点を取ることでここで有名になりましたが、きょう武藤選手が得点を取ったということで、きょうという日はどれくらい重要ですか?

武藤 これだけ早く点を決められたということは自分自身、肩の荷が下りたようですし、これから先どんどん点を取ることもできると思うので、とにかくマインツの勝利に貢献できるように、プレーだったり、得点やアシストするということ、その他のひたむきに走ることだったり、そういうことで貢献していきたいなと思っています。

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