ブンデスリーガ第3節2日目が8月29日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツはアウェーで清武弘嗣と酒井宏樹の所属するハノーファーに3-0で勝利した。武藤は2試合連続で先発し、15分にブンデスリーガ初ゴールを決めると、29分に追加点を挙げた。これはブンデスリーガ歴代日本人選手で、最速となる1試合2得点の記録となった。武藤は87分に交代し、酒井は左SBでフル出場、清武はベンチ外だった。

ハノーファー 0-3 マインツ

序盤からボールを支配するマインツは11分、ハイロ、武藤とつなぎ、最後はラッツァがシュートを放つが、ゴール左に逸れる。その2分後、ハノーファーはCKのチャンスに酒井が頭で飛び込んだが、GKカリウスがキャッチした。ブンデスリーガ歴代日本人選手16人目の得点が生まれたのは15分、ハイロの前線へのスルーパスを武藤が流し込み、マインツが先制する。さらに29分、クレメンスのCKからベルのヘディングのこぼれ球をゴールライン際の武藤が頭で押し込み、武藤の連続ゴールでマインツがリードを広げた。後半開始直後、マリがハノーファーのDF陣をドリブルで抜き、角度のないところから放ったシュートがゴールに突き刺さる。武藤は60分にもミドルシュートで相手ゴールを脅かすが、これはわずかに枠を捉えられず。マインツがこのまま試合を優位に進め、連勝を飾った。

試合後の武藤インタビューへ

武藤がこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出