ドルトムントのマーコ・ロイス(28)とアンドレ・シュアレ(27)、マリオ・ゲッツェ(25)がブンデスリーガ第23節のメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦で初めてそろって先発出場を果たした。

2016/17シーズンにシュアレとゲッツェがドルトムントに移籍し、同チームに所属することになった3選手だったが、ロイスは右ひざ後十字じん帯の断裂、シュアレは太ももの肉離れ、ゲッツェは代謝障害や右足首の負傷となかなかそろって公式戦に出場する機会がめぐって来なかった。

敵地でボルシアMGに1ー0で勝利後、シュアレは「とても良い気分です。僕たちはとても仲が良く、ずっと一緒に出場したいと思ってましたが、ついにそれが叶いました。これからはコンディションをキープし、以前と同じようにプレーしたいです」と喜びを語った。

3選手が仲良くなったきっかけをゲッツェは「僕たちは同年代なので、ユースリーグの頃から知ってましたし、その後にドイツ代表の年代別で顔を合わせるようになりました」と話す。

ロイスによると「いつか一緒のクラブでプレーするかもねとジョークを言ってましたが、実際に実現するとは誰も思ってなかったんじゃないかな」とのこと。ボルシアMG戦後に3選手同時にプレーしたことについて聞かれると、「もちろん、とてもうれしいです。僕たちはピッチに一緒に立つことはあまりなかったですが、ずっと友達でした。今日は久々に一緒にプレーできました。よくできたと思いますが、もちろん改善の余地はまだまだありますね」と華やかで息の合ったコンビネーションにさらなる磨きをかけるつもりのようだ。