自身初のシーズン5得点目、ピシュチェク試合後コメント
2月18日、ブンデスリーガ第21節2日目が開催され、香川真司が所属するドルトムントは本拠地でウォルフスブルクと対戦し、3ー0の完封勝利を飾った。この試合の48分にチーム2点目を決め、自身初となるシーズン5得点に到達したルカシュ・ピシュチェクが、試合後のインタビューに応じている。
――すでにシーズン5点目です。今季はなぜこんなにもゴールを決められているのでしょうか?
ピシュチェク CKの時にはゴール前に上がりますし、もちろん得点も狙っています。ですが、ただ単に、これまでに比べて今季はたまたまうまくいっているだけではないでしょうか(笑)
――ゴールを取るためにルーティンを大事にしたりしてますか?
ピシュチェク ルーティンをして、それがうまくいくかどうかは、来季を見てみなければわかりませんね(笑)