ドルトムントはオバメヤンの2ゴールなどでフライブルクに3ー0の快勝を収めた - © © gettyimages
ドルトムントはオバメヤンの2ゴールなどでフライブルクに3ー0の快勝を収めた - © © gettyimages

エースの2発でドルトムントが連勝

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ブンデスリーガ第22節が2月25日に行われ、香川真司が所属するドルトムントが敵地でフライブルクに3ー0で快勝した。3試合連続のベンチスタートとなった香川は、76分に途中出場を果たした。

フライブルク 0ー3 ドルトムント

前半のシュート数はフライブルクの2本に対してドルトムントは14本。このスタッツが示すとおり、ゲームは序盤からアウェーチームのペースで進んだ。立ち上がりこそフライブルクの積極的なプレスに手を焼いたが、13分にゲレイロのFKをソクラティスが頭で押し込んであっさりと先制。その後もボールを支配して次々と相手ゴールに迫っていく。

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