前半戦のサプライズイレブン決定!
ブンデスリーガは第10節を終え、ケルンのアントニー・モデステが欧州主要リーグの得点ランキングトップを走り、バイエルン・ミュンヘンのヨシュア・キミッヒは“穴埋め役のセンターバック”から得点力のあるMFへと変貌を遂げた。王者バイエルンとともにライプツィヒとホッフェンハイムがいまだ負け知らず。今季のブンデスリーガは新鮮な驚きに溢れ、予想は困難を極める。ピエールエメリック・オバメヤンのゴールやマヌエル・ノイアーのクリーンシートが驚異的なのは間違いない。だが、今から紹介する選手たちはそれに負けないぐらい驚くべき活躍を披露している。
GK
ルーカス・フラデツキー(アイントラハト・フランクフルト)
DF
ティモシー・チャンドラー(アイントラハト・フランクフルト)
ウィリー・オーバン(ライプツィヒ)
メアギム・マブライ(ケルン)
マーセル・シュメルツァー(ドルトムント)
MF
ケレム・デミル(ホッフェンハイム)
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)
ナビ・ケイタ(ライプツィヒ)
マーコ・ファビアン(アイントラハト・フランクフルト)
FW
ティモ・ウェアナー(ライプツィヒ)
アントニー・モデステ(ケルン)