浅野のシュトゥットガルト、3試合残し残留確定
ブンデスリーガ第31節2日目が4月21日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは本拠地でブレーメンと対戦し、2ー0で勝利した。浅野はベンチ外だった。 シュトゥットガルト 2ー0 ブレーメン
13分、インスアのセンタリングにゲントナーが頭で合わせ、先制点を奪ったシュトゥットガルトは、後半終了間際にもエツチャンがダメ押しとなる2点目を決めた。
この勝利でシュトゥットガルトは勝ち点を42に伸ばし、16位フライブルクとの差は12ポイント。同クラブに追いつかれる可能性は消滅し、シュトゥットガルトのブンデスリーガ残留が確定した。