ブンデスリーガ5万ゴール到達!その中で日本人選手のゴール数は?
ブンデスリーガ第21節初日が2月17日に行われ、レーバークーゼンのカリム・ベレラビが記念すべき5万ゴール目を挙げた。1977年10月22日に奥寺康彦氏(当時ケルン)がブンデスリーガデビューをして以来、今日までに27人の日本人選手が同リーグに出場しているが、果たして5万ゴールのうち日本人選手は何得点を挙げているのだろうか?ここで現時点までの日本人選手通算得点ランキングを発表する。
【ブンデスリーガ日本人選手、通算得点ランキング】
第1位 岡崎慎司:37得点
ブンデスリーガでの日本人得点者は16人で、通算ゴール数は194ゴールとなっている。
データは2017年2月17日現在