1977年に奥寺康彦氏がブンデスリーガの門を叩いて以来、これまでに27人の日本人選手が1部の試合に出場している
1977年に奥寺康彦氏がブンデスリーガの門を叩いて以来、これまでに27人の日本人選手が1部の試合に出場している

ブンデスリーガ5万ゴール到達!その中で日本人選手のゴール数は?

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ブンデスリーガ第21節初日が2月17日に行われ、レーバークーゼンのカリム・ベレラビが記念すべき5万ゴール目を挙げた。1977年10月22日に奥寺康彦氏(当時ケルン)がブンデスリーガデビューをして以来、今日までに27人の日本人選手が同リーグに出場しているが、果たして5万ゴールのうち日本人選手は何得点を挙げているのだろうか?ここで現時点までの日本人選手通算得点ランキングを発表する。

【ブンデスリーガ日本人選手、通算得点ランキング】

 第1位 岡崎慎司:37得点

ブンデスリーガでの日本人得点者は16人で、通算ゴール数は194ゴールとなっている。

データは2017年2月17日現在

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