日本は大迫のゴールで先制したものの、後半に痛恨の失点。アウェーでの死闘は引き分けに終わった 日本は大迫のゴールで先制したものの、後半に痛恨の失点。アウェーでの死闘は引き分けに終わった 大迫の先制点実らず、勝ち点1止まり13.06.2017ロシア・ワールドカップのアジア最終予選が6月13日にイランのテヘランで行われ、日本がイラクと1ー1で引き分けた。日本の先発メンバーには大迫勇也(ケルン)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)のブンデスリーガ所属2選手が名を連ねた。 イラク 1ー1 日本引き分け以上でW杯出場に王手がかかる日本は、開始7分に大迫のボールキープから原口がシュートを放ってCKを獲得。本田圭佑(ミラン/イタリア)が蹴ったボールをニアサイドの大迫が頭で合わせて幸先良く先制に成功する。 ブンデスリーガについてもっと知りたい?SUBSCRIBE TO NEWSLETTER