数字で見る第22節
ドルトムントがホームで節目の1勝を挙げ、マーコ・ロイスの約9カ月ぶりの戦列復帰を祝った。得点ランキングを独走中のロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)は本拠地で11試合連続ゴールの快挙を達成。第22節を「数字」で振り返る。
「0」
ブンデスリーガ全9試合で決着がついたのは今季初
「1」
ドルトムントのマリオ・ゲッツェとアンドレ・シュアレがブンデスリーガの舞台で初めて同時にピッチに立った。2人の共演は実に2014年のワールドカップ決勝以来
「3」
アイントラハト・フランクフルトがケルンに4ー2で勝利。リーグ戦での1試合3ゴール以上はニコ・コバチ監督体制下では初めて
「4」
ライプツィヒのナビ・ケイタがミドルシュートで今季4点目をマーク。ミドルシュートで4ゴールはリーグ最多。なお、チームはケイタが得点を挙げた試合で10戦全勝を誇る