数字で見るブンデスリーガ第19節
香川真司がブンデスリーガ通算2万点目のアウェーゴールを記録。バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキも新たな金字塔を打ち立てた。第19節を「数字」で振り返る。
「1」
シャルケの冬の新戦力マルコ・プヤカがブンデスリーガ初シュートで初ゴールを記録。なお、シャルケは前半唯一のシュートが得点につながった
「2」
シュトゥットガルトのホルガー・バートシュトゥーバーが前半戦に続いてマインツ戦でゴールを記録。自身初のシーズン複数ゴールとなった
「3」
ケルンが2011年5月以来となるリーグ3連勝を達成