後半戦がスタートしたブンデスリーガ。第18節を「数字」で振り返る - © © gettyimages / Lars Baron/Bongarts
後半戦がスタートしたブンデスリーガ。第18節を「数字」で振り返る - © © gettyimages / Lars Baron/Bongarts

数字で見るブンデスリーガ第18節

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例年よりも早く再開したブンデスリーガ後半戦。王者バイエルン・ミュンヘンが貫録の白星スタートを飾れば、ハノーファーは2点のビハインドを跳ね返し、クラブにとっての節目の勝利を挙げた。熱戦が続いた第18節を「数字」で振り返る。

「0」

フライブルクアイントラハト・フランクフルトと1ー1で引き分け。クリスティアン・シュトライヒ監督体制下ではウィンターブレーク明けの初戦で一度も負けていない

「1」

メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)のラファエルがケルンとのラインダービーで今季チーム初のジョーカーゴールを記録した

「3」

ライプツィヒのナビ・ケイタは今季の3ゴールをすべてミドルシュートで決めている

「6」

フライブルクが約6年ぶりとなる6戦無敗を達成(3勝3分け)

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