数字で見るブンデスリーガ第17節
ケルンが年内最終戦で待望の今季初勝利をマーク。首位バイエルン・ミュンヘンは例年と変わらない1年の締めくくりに成功した。今季最多の36ゴールが飛び出した第17節を数字で振り返る。
「1」
アイントラハト・フランクフルトが決めたシャルケ戦での2ゴールはそれぞれ前後半のファーストシュートから生まれた
「2」
ヘルタ・ベルリンがライプツィヒに3ー2で競り勝ち、2017年最初で最後の2連勝を達成
「3」
メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)のラファエルが今季3度目の1試合2得点をマーク。今季の6得点はすべてドッペルパックから生まれている
「3」
レーバークーゼンのレオン・ベイリーが途中出場から初のドッペルパックを達成。途中出場で3ゴールは今季リーグ最多
「3」
アウクスブルクのアルフレズ・フィンボガゾンがブンデスリーガでキャリア3度目となる開始1分でゴールを記録。ただし、今回のゴールは3点の中では最も遅かった
「3」
フライブルクのニールス・ペーターセンが自身初のブンデスリーガ3戦連続ゴールをマーク。直近3試合で6ゴールを決めている