数字で見るブンデスリーガ第14節
2位以下が軒並み勝ち点を取りこぼし、バイエルン・ミュンヘンの独り勝ちとなった今節。終了間際にはフランク・リベリが途中出場を果たし、新たな金字塔を打ち立ててた。アイントラハト・フランクフルトは接戦と敵地での勝負強さを発揮。第14節を数字で振り返る。
「0」
ケルンは14試合を終えていまだ白星なし。伝統クラブの長い歴史の中でもこれは初めての屈辱
「1」
フランクフルトの今季6勝はすべて1点差での勝利。今節はヘルタ・ベルリンに2ー1の逆転勝ちを収めた
「2」
ホッフェンハイムのセルジュ・ニャブリが移籍後初ゴールを含むドッペルパックを達成。ライプツィヒを相手にシュート2本で2ゴールを挙げた