レバンドフスキは歴代外国籍選手得点ランキングで単独2位に浮上した - © © imago
レバンドフスキは歴代外国籍選手得点ランキングで単独2位に浮上した - © © imago

数字で振り返る第17節

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ルーカス・フラデツキーの退場、昇格組ライプツィヒの新記録、内田篤人が所属するシャルケの記念すべき650勝目など、第17節を数字で振り返っていく。

4
香川真司が所属するドルトムントのルカシュ・ピシュチェクは今季4ゴール目を記録。1シーズンにおける自身の最多得点に並んだ。

5
バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキは、フライブルク戦で今季5度目の1試合2得点をマークした。

6
バイエルンは6シーズン連続、通算22回目のヘアプストマイスター(前半戦の王者)に輝いた。

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