数字で振り返るブンデスリーガ第4節
大迫勇也が所属するブレーメンのクラウディオ・ピサロが"皇帝"と肩を並べ、ヘルタ・ベルリンがクラブ史上最高の開幕スタート――ブンデスリーガ第4節を数字で振り返っていく。
「0」
バイエルン・ミュンヘンは18クラブで唯一の今季0敗。対照的なのは昨季バイエルンに次いで2位となったシャルケで、こちらは唯一の開幕4連敗となっている。
「1」
ローランド・サライはフライブルクの外国籍選手としては史上初めて、ブンデスリーガ初出場&初ボールタッチでゴールを決めた。
「2」
ブレーメンのマクシミリアン・エッゲシュタインは自身初の2試合連続ゴール。
「4」
バイエルンのニコ・コバチ監督は、監督のキャリアで初めてブンデスリーガ4連勝を飾った。
「4」
ヘルタのオンドレイ・ドゥダは同クラブ史上、第4節までに4得点を決めた初の選手となった。