宇佐美の4試合ぶり得点で一時同点としたデュッセルドルフだが、その後さらに2ゴールを許しハイデンハイムに敗れた - © © imago / Eibner
宇佐美の4試合ぶり得点で一時同点としたデュッセルドルフだが、その後さらに2ゴールを許しハイデンハイムに敗れた - © © imago / Eibner

宇佐美4試合ぶりゴール、チームは今季初の3連敗

xwhatsappmailcopy-link

ブンデスリーガ2部第30節最終日が4月15日に行われ、原口元気と宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは、敵地でハイデンハイムと対戦し、1ー3で敗れた。原口はトップ下でフル出場。宇佐美は左MFでフル出場し、4試合ぶりの得点を記録している。 ハイデンハイム 3ー1 フォルトゥナ・デュッセルドルフ

キックオフのホイッスルが鳴り響いてからわずか44秒後、いきなりハイデンハイムがチャンスを迎える。右からシュトラウスがセンタリングを放り込むと、ゴール前に入ってきたティールが頭で合わせるが、ボールはクロスバーの上へ流れた。

デュッセルドルフも6分、左からのパスを受けた原口が正面約20mの位置からミドルシュートを放つも、これはGKの正面に飛んでしまう。

- © imago / Eibner
- © imago / Eibner
- © imago / Eibner
- © imago / Eibner