大迫所属ケルン、FWギラシが足首手術
大迫勇也が所属するケルンは3月6日、セルー・ギラシが足首を手術したことを発表した。
同クラブによると、ギラシは以前から足首の不調を訴えており、2月2日に開催されたブンデスリーガ第21節ドルトムント戦を最後に試合から遠ざかっていた。このため、6日午前にチームドクターのペーター・シェーファーホフ医師が執刀。同医師は「手術は問題なく終わった」と話しているという。
ギラシは今季ブンデスリーガ15試合に出場し、4ゴールの成績を収めている。
大迫勇也が所属するケルンは3月6日、セルー・ギラシが足首を手術したことを発表した。
同クラブによると、ギラシは以前から足首の不調を訴えており、2月2日に開催されたブンデスリーガ第21節ドルトムント戦を最後に試合から遠ざかっていた。このため、6日午前にチームドクターのペーター・シェーファーホフ医師が執刀。同医師は「手術は問題なく終わった」と話しているという。
ギラシは今季ブンデスリーガ15試合に出場し、4ゴールの成績を収めている。