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ケルンの右サイドをになっていたリッセがホッフェンハイム戦で右ひざ前十字じん帯断裂の大けがに見舞われた - © © imago / Eibner
ケルンの右サイドをになっていたリッセがホッフェンハイム戦で右ひざ前十字じん帯断裂の大けがに見舞われた - © © imago / Eibner

ケルンのリッセ、右ひざ前十字じん帯断裂

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12月3日のブンデスリーガ第13節2日目、大迫勇也のケルンは敵地でホッフェンハイムと対戦し、0ー4で敗れた。

しかし、この試合でケルンにとって最も痛い出来事だったのは、昨年10月以来となる4失点を喫したことではなかった。今シーズン全13試合に先発し、2ゴール4アシストと絶好調だった右サイドのスペシャリスト、マーセル・リッセが24分にけがのため途中交代。すぐさまケルンへ戻り診断を受けた結果、右ひざの前十字じん帯を断裂していることが分かり、同選手の長期離脱が決定した。

ケルンでは先月10日にも守護神ティモ・ホーンがひざの手術を受けるなど、攻守のキーマンが負傷離脱する悲劇に見舞われている。