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ケルンではヨイッチが筋肉を痛めており、ソーレンセンが前節ブレーメン戦で鼻骨を骨折した - © © imago / Eduard Bopp
ケルンではヨイッチが筋肉を痛めており、ソーレンセンが前節ブレーメン戦で鼻骨を骨折した - © © imago / Eduard Bopp

大迫のケルン、主力2人が次節レーバークーゼン戦欠場

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大迫勇也が所属するケルンは3月13日、ミロシュ・ヨイッチとフレデリク・ソーレンセンが3月18日に行われるブンデスリーガ第27節レーバークーゼン戦を欠場することを発表した。

12日の第26節ブレーメン戦で今季初のメンバー外となったヨイッチは、シュテファン・ルーテンベック監督によると「トレーニングでスプリントをした時に問題があったのでドクターのところへ行かせた」。その後MRI検査を受けたところ、筋肉を痛めていることが発覚したという。

またソーレンセンは上述のブレーメン戦で鼻骨を粉砕骨折。今季ケルンのフィールドプレーヤーで最多の25試合に出場しているDFの離脱は、同クラブにとって大きな痛手となる。