香川は一時同点となるアシストを記録したが、チームを勝利に導くことはできず - © © gettyimages / Stuart Franklin/Bongarts
香川は一時同点となるアシストを記録したが、チームを勝利に導くことはできず - © © gettyimages / Stuart Franklin/Bongarts

ドルトムントが泥沼の8戦未勝利。香川のアシストも実らず…

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ブンデスリーガ第15節の2日目が12月9日に行われ、香川真司が所属するドルトムントがホームでブレーメンに1ー2で敗れた。香川は先発フル出場で1アシストを記録した。 ドルトムント 1ー2 ブレーメン

8試合ぶりの勝利を目指すドルトムントが立ち上がりからボールを支配するが、なかなか攻撃がかみ合わない。対するブレーメンは相手の隙を突いて26分に先制。エリア内右隅でパスを受けたエゲシュタインがゲレイロをかわして左足を振り抜くとボールはゴール左隅に突き刺さった。

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