ブルーンラルセンはレーバークーゼン戦の65分にドルトムントの1点目を決めた - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA
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ブルーンラルセン「これこそが我々のメンタリティー」

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ブンデスリーガ第6節2日目が9月29日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でレーバークーゼンと対戦し、4ー2で逆転勝利した。第5節の7ー0圧勝劇に続いてゴールラッシュを記録したドルトムントのヤコブ・ブルーンラルセンが、試合後のインタビューに応じている。

――勝利とアウェーでの初ゴール、おめでとうございます。ただ、あのドルトムント1点目のゴールは、パコ・アルカセルが決めていてもおかしくないゴールでしたね?

ブルーンラルセン あれは紛れもなく、100%私のゴールです(笑)電光掲示板にもそう出ていましたし、私もしっかりと確認しました。直後にパコにも、私が先にボールに触ったことを主張しましたよ(笑)冗談はさておき、彼にとっても素晴らしい試合になりました。彼がこの試合で2得点を決めてくれたことについて、本当にうれしく思います。

- © gettyimages / Lars Baron
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