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2015/16シーズンの日本人選手初ゴールを決めたのはケルンの大迫勇也(写真) - © © imago / Jan Huebner
2015/16シーズンの日本人選手初ゴールを決めたのはケルンの大迫勇也(写真) - © © imago / Jan Huebner

ブンデスリーガ第1節<br>知っておきたい10の事柄

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ブンデスリーガ2015/16シーズンの第1節は8月14日から16日に各地で9試合が開催された。開幕節に生まれた記録を厳選して紹介する。

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(3)武藤、26人目の出場

今夏、FC東京からマインツへ移籍した武藤嘉紀がインゴルシュタット戦の78分にピッチに送り込まれ、ブンデスリーガに出場した26人目の日本人選手となった。残念ながらチームは0-1で敗れ、武藤はデビュー戦を白星で飾ることはできなかった。

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(4)開幕戦の無敗記録

公式の開幕戦が金曜夜に開催されたのは14回目で、この開幕戦でディフェンディング・チャンピオンが敗戦しなかったのも14回目。7年連続で前シーズン王者は初戦を勝利している。

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(6)ドルトムント、大量4得点

昨季のドルトムントは12本のシュートで1ゴールが決まる確率だったが、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦においては4本のシュートのうち1本が得点につながった。

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(10)ほろ苦いデビュー

33年ぶりにブンデスリーガへ復帰したダルムシュタットの主将を務めるアイタク・スルは、オウンゴールを献上してしまい、チームはハノーファーと2-2で引き分けた。ブンデスリーガデビュー戦でオウンゴールをしたのは、9人目

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