シュメルツァーは中国滞在中の練習で右足首を負傷。ドイツ帰国後の検査で外側じん帯の部分断裂が発覚した
シュメルツァーは中国滞在中の練習で右足首を負傷。ドイツ帰国後の検査で外側じん帯の部分断裂が発覚した

シュメルツァーが約4週間の離脱

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香川真司が所属するドルトムントは7月20日、主将マーセル・シュメルツァーが右足首の外側じん帯を部分断裂していると発表した。復帰まで約4週間と見られている。 ※「ブンデスリーガ・ワールドツアー」の特設ページはこちら

シュメルツァーはブンデスリーガ・ワールドツアーで滞在していた中国での練習中に、同箇所を負傷。19日にドイツへ帰国した後、精密検査を受けたところ、じん帯を痛めていることが発覚したという。