武藤嘉紀の新たなチームメイト、デンマーク代表のヨナス・レッスル(写真) - © gettyimages / Thomas Bregardis/EuroFootball
武藤嘉紀の新たなチームメイト、デンマーク代表のヨナス・レッスル(写真) - © gettyimages / Thomas Bregardis/EuroFootball
ブンデスリーガ

マインツの新守護神、レッスルとはどんな選手?

新SDのお墨付き

武藤嘉紀の所属するマインツはブンデスリーガ2016/17シーズンへ向け、デンマーク代表GKのヨナス・レッスルを獲得した。リバプールへの移籍が決まった正GKロリス・カリウスの後釜として期待が寄せられている新守護神はどんな選手なのか、紹介していこう。

マインツの新しいスポーツディレクター(SD)ルーウェン・シュレーダー氏は長年、レッスルに注目し続けていた。同氏がニュルンベルクのスカウトをしていたとき、デンマークU21代表のゴールを守る身長195cmのGKに目が留まったという。そしてカリウスの放出が決まった直後、彼に白羽の矢が立ったのだ。シュレーダー氏は「ヨナスはGKとして非常に風格がある。これまで地道にキャリアを積み重ね、欧州のトップリーグへ昇りつめてきた」と、サッカー専門誌キッカーの取材に応じて話している。

デンマーク代表デビュー

レッスルの実力はここ2シーズンのフランスリーグでの活躍でも証明できるだろう。デンマーク1部のミッティランで120試合に出場した後、初めての海外移籍先となったガンガン(フランス1部)で、すぐさま正GKのポジションを確保し、67試合に出場。加えて欧州リーグ(EL)でも7試合を戦った。今年の3月にはデンマーク代表としてのデビューも果たしている。

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