ドルトムントのドゥルムは現在、自身のコンディションとチームの成果に集中している - © © gettyimages / Alex Grimm/Bongarts
ドルトムントのドゥルムは現在、自身のコンディションとチームの成果に集中している - © © gettyimages / Alex Grimm/Bongarts

ドゥルム「手を抜く理由にはならない」

香川真司が所属するドルトムントは3月10日、欧州リーグ(EL)のラウンド16第1戦でトッテナム(イングランド)に3-0で勝利し、準々決勝進出に向けて前進した。フル出場したエリック・ドゥルムが試合後、インタビューに応じた。

——現在のブンデスリーガ2位とプレミアリーグ2位の対戦でしたが、ドルトムントが圧倒しました。

ドゥルム 結果は明らかです。他に、言いようがありません。それでも、短い時間でも攻撃を許し、彼らのプレーをさせてしまうと、トッテナムはすごいチームだということが分かりました。でも、僕たちは90分間、ほとんど相手に何もさせなかった。攻撃的に戦い、相手からプレッシャーを掛けられないようにしました。それがうまくいき、サイドを突破し、とても美しい3ゴールが生まれた。それに関して、もちろんとてもうれしいです。

——2得点を決めたマーコ・ロイスが本日のマン・オブ・ザ・マッチでしょうか?

ドゥルム マーコが卓越した選手だということは、議論する必要もありません。彼はとても強く、2ゴールを挙げた。彼にとって、もちろん自分たちにとっても重要でした。

——3-0で快勝。これ以上ない結果ですね。

ドゥルム そうですね! ホームでトッテナム相手に無失点に抑え、3得点を挙げた。僕たちはそれを誇りに思ってもいいはずです。それどころか、絶好機はあと1、2回ありましたから。でも、次へ勝ち上がるためには、第2戦でもう1得点はほしいです。すでにラウンド16を突破したと思って、イギリス遠征に行くべきではありません。でも、そういうことはしないでしょう。僕たちは集中力を保ちます。日曜にはまた、リーグでマインツ戦がありますしね。

——インテンシブな戦いが続き、集中力をキープするのは難しくはないですか? 先週はバイエルン・ミュンヘン、きょうはトッテナムと戦い、日曜はマインツ戦です。

ドゥルム 今季を通してずっとこのようにやってきましたし、これからも続きます。だからこそ常に集中し、頭が冴えていなければなりません。ここまでうまくいっていますが、だからといって手を抜く理由にはならない。僕たちは日曜の試合、それからトッテナムとの第2戦を楽しみにしています。

- © gettyimages / Dean Mouhtaropoulos

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