ウォルフスブルクは4月6日(水)、ホームでレアル・マドリードとのCL準々決勝の第1戦を迎える - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA
ウォルフスブルクは4月6日(水)、ホームでレアル・マドリードとのCL準々決勝の第1戦を迎える - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA

ウォルフスブルクDFダンテ「歴史をつくりたい」、レアル戦に向けて

ブラジル出身のDFダンテは今季、3シーズン所属したバイエルン・ミュンヘンを去り、ウォルフスブルクへ移籍した。ウォルフスブルクはリーグでは苦戦しているものの、6シーズンぶりの参戦となった欧州チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト8まで進出している。4月6日(水)のレアル・マドリード(スペイン)との準々決勝を前に、DFの要、ダンテがインタビューに応じた。

——CL準々決勝の組み合わせ抽選会の前に、「対戦相手がバルセロナやレアル・マドリードでもかまわない」と仰っていましたね。実際、レアル・マドリードとの組み合わせが決まりました。この試合を楽しみにしていますか?

ダンテ もちろんです。これはキャリアの中で大一番となるでしょうね。たとえレアルと戦うのが難しくとも、この2戦は必ず最高の試合になると思います。優勝候補のチームと当たりたかったのは、自分たちの力と、自分たちが欧州の8強にふさわしいことを示したかったからです。とても高いハードルですが、それはみんな分かっています。

——ウォルフスブルクに周囲を驚かせる現実的なチャンスはあるのでしょうか?

ダンテ まずは、この街、そしてクラブ全体とチーム、さらにサポーターにとって、最高の物語になるでしょう。自分たちは毎秒を楽しみ、ウォルフスブルクの歴史に新たな1ページをもたらすべく、ピッチ上であらゆることを試みます。2回の完璧なパフォーマンスで準決勝へ進めますが、それには全てに気をつける必要があります。

——具体的には?

ダンテ その日のチームのコンディションですね。レアルにとって良い日にさせない。自分たちのシュートチャンスを生かし、試合開始から最後の1秒まで高い集中力で臨む。絶対に気を緩めない。

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