第11節の注目データ、全9試合を紹介!
アイントラハト・フランクフルト対バイエルン・ミュンヘン
バイエルンは同カード直近13試合で11勝1敗1分と圧倒的な勝率を残している。しかも最近6試合はいずれも完封勝利。
アウクスブルク対マインツ
アウクスブルクはマインツ相手に現在3連勝を飾っている唯一のチーム。
シャルケ対インゴルシュタット
両クラブともに、今季は土曜15時半キックオフのゲームで負けがない。
ブレーメン対ドルトムント
同カード直近11試合は引き分けがない。最後のドローは2009年11月8日。(開催地ブレーメン、結果は1-1)
ヘルタ・ベルリン対メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)
この対戦カードはボルシアMGが3連勝中。4連勝となれば、1980年代以来の記録となる。
ホッフェンハイム対ケルン
ホッフェンハイムはブンデスリーガ昇格後、ケルン相手に3連勝を飾ったが、直近7試合では未勝利。
ウォルフスブルク対レーバークーゼン
今回で37度目の対戦となるが、これまで0-0で90分間の戦いを終えたことは1度もない。
シュトゥットガルト対ダルムシュタット
過去に両クラブはブンデスリーガと同2部で4回ずつ対戦。2部ではダルムシュタットが2勝1敗1分だが、ブンデスリーガではシュトゥットガルトが3勝0敗1分。
ハンブルガーSV対ハノーファー
ハンブルクはホームでの同カードで4連勝中。ハノーファーが敵地で勝利したのは2004年12月4日のこと。