第30節の注目データ、全9試合を紹介!
ハノーファー対メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)
ボルシアMGのラース・シュティンドルは昨季までキャプテンを務め、131試合に出場した古巣と対決する。
ホッフェンハイム対ヘルタ・ベルリン
前半戦はシュート1本に終わったヘルタが勝利した。得点は相手オウンゴールによるものだった。
ダルムシュタット対インゴルシュタット
両クラブともセットプレーからの得点が多く、インゴルシュタットは52%、ダルムシュタットは47%の割合でリーグトップクラス。
アウクスブルク対シュトゥットガルト
アウクスブルクはホームで5試合白星がない。
レーバークーゼン対アイントラハト・フランクフルト
ブンデスリーガで過去対戦した61試合で、一度もスコアレスドローに終わったことがない。
ブレーメン対ウォルフスブルク
ウォルフスブルクがアウェーで一番多くの勝利を挙げているのが、ブレーメン戦。
バイエルン・ミュンヘン対シャルケ
バイエルンはシャルケとの公式戦直近10試合で負けがない。