第26節の注目データ、全9試合を紹介!
ヘルタ・ベルリン対シャルケ
シャルケが21世紀に入り、最多勝利を挙げているのがヘルタ(17回)。
メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)対アイントラハト・フランクフルト
フランクフルトはアウェーで戦では、ボルシアMGから最多得点を奪っている(60得点)。
ハノーファー対ケルン
2002年の昇格以来、ハノーファーはケルン戦の3分の2を勝利している(15戦10勝)。
ホッフェンハイム対ウォルフスブルク
ウォルフスブルクは現ブンデスリーガ所属のチームで、ホッフェンハイムからの得点率が最も高い(1試合平均2.4ゴール)。
ダルムシュタット対アウクスブルク
両者は今季前半戦で2005/06シーズンのレギオナルリーグ(4部)以来に相見えた。
インゴルシュタット対シュトゥットガルト
インゴルシュタットがブンデスリーガでアウェー戦を最初に落とした相手はシュトゥットガルト。
バイエルン・ミュンヘン対ブレーメン
バイエルンがブンデスリーガで最多の黒星を喫しているのがブレーメン(26回)で、失点はワースト2位(119点)。
レーバークーゼン対ハンブルガーSV
レーバークーゼンはホームでのハンブルク戦で直近6試合無敗(4勝2分)。
ドルトムント対マインツ
ドルトムントはマインツに先制した場合、一度も負けたことがない(7勝4分)。
さらに詳しく見どころを紹介!
(1)ヘルタ対シャルケ
(2)ハノーファー対ケルン
(3)ドルトムント対マインツ