直近のリーグ戦4試合で4ゴールと調子を上げているニャブリ - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA
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ブンデスリーガ

ホッフェンハイムで好調のニャブリ。滑り込みでのロシア行きを狙う

ロシア・ワールドカップの開幕まで2カ月あまり。ドイツ国内では、あちこちで「ドイツ代表としてW杯に行くのは誰か?」の議論が盛り上がっているが、その中でメンバー滑り込みの可能性を秘めている選手がいる。その一人がホッフェンハイムのセルジュ・ニャブリだ。

ケガで出遅れたものの、ついに本領発揮

今季は序盤戦にケガが相次ぎ、本格的な戦列復帰は昨年11月まで待たねばならなかった。それでも実戦を重ねるごとに調子を上げ、後半戦に入ってからは絶好調。チームを勝利に導く決定的な仕事を連発している。

ブンデスリーガでは直近4試合で4ゴールと得点を量産中で、出場は18試合ながらここまで7ゴール4アシストを記録。特筆すべきは41本のうち、34本が枠を捉えているシュート精度の高さだ。得意の右足から繰り出すシュートは威力抜群で、ミドルシュートから4ゴールはナビ・ケイタ(ライプツィヒ)と並んでリーグトップの数字。対人勝負にも強く、3月31日のケルン戦ではドリブルで相手を次々とかわしながらゴール前へ侵入、自ら2ゴールを挙げて6ー0の大勝に貢献した。

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