Summary

  • ELラウンド32第2戦、アタランタ対ドルトムント
  • 第1戦はドルトムントがホームで先勝
  • 負傷中の香川真司は遠征メンバー外

2月22日に行われる欧州リーグ(EL)のラウンド32第2戦でドルトムントがアタランタ(イタリア)と対戦する。ホームでの第1戦を3ー2で制したドルトムントは敵地での第2戦を引き分け以上で乗り切ればベスト16進出が決まる。

最新情報

昨年12月にペーター・シュテーガー監督が就任して以来、ドルトムントは公式戦10試合で6勝3分け1敗と好調をキープ。1月に期限付き移籍で加入したミシー・バチュアイは2月15日の第1戦で2ゴールを挙げるなど、ピエールエメリック・オバメヤンが抜けた穴を十分すぎるほど埋めている。

また、2月18日のボルシアMG戦では戦列復帰したばかりのマーコ・ロイスが得点を記録。チームには楽観的なムードが漂っている。ただし、第2戦ではユリアン・ワイグルが出場停止。負傷中のアンドリー・ヤルモレンコ、マクシミリアン・フィリップ、ラファエル・ゲレイロ、さらには香川真司も欠場する。キャプテンのマーセル・シュメルツァーは復帰可能な状態にあるが、ジェレミー・トーリヤンが好調なため無理はしないだろう。

ドルトムントがアタランタ戦で注意しなければいけないのは、第1戦で2ゴールを奪われたヨシップ・イリチッチだ。今季は公式戦で11ゴール8アシストと好調を維持している。18日に行われたセリエAのフィオレンティーナ戦では大幅にメンバーを入れ替えて臨み、10人の相手に引き分けたが、ドルトムント戦はベストメンバーで臨んでくるだろう。

予想ラインナップ

アタランタ(3ー4ー1ー2)
ベリシャ;トロイ、カルダラ、マジエッロ;ハテボーア、デローン、フロイラー、スピナッツォーラ;イリチッチ;ペターニャ、ゴメス

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、トプラク、トーリヤン;カストロ、ゲッツェ;プリシッチ、ロイス、シュアレ;バチュアイ

関連データ

  • ドルトムントのロイスは2月18日のボルシアMG戦で昨季最終節以来となるゴールを決めた
  • 冬の移籍市場でドルトムントに加入したバチュアイはここまで5ゴール1アシストを記録。およそ60分に1点の割合でゴールに絡んでいる
  • ローマン・ビュルキはボルシアMG戦で今季ブンデスリーガで最多となる11回のセーブを記録。当サイトの「マン・オブ・ザ・マッチデー」に選出された
  • シュテーガー監督の就任以降、ドルトムントは公式戦10試合でわずか1敗。唯一の敗戦はドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)のバイエルン・ミュンヘン戦
  • ドルトムントは2015/16シーズンにもELに出場したが、準々決勝でユルゲン・クロップ監督率いるリバプールに2戦合計4ー5で敗れた
  • ドルトムントが公式戦でアタランタと対戦するのは今回の第1戦が初めてだった

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