Summary

  • ELラウンド16第2戦、ザルツブルク対ドルトムント
  • ドルトムントはホームでの第1戦で1ー2の敗戦
  • 逆転での準々決勝進出には2得点以上での勝利が条件

3月15日に行われる欧州リーグ(EL)のラウンド16セカンドレグで、ドルトムントがザルツブルク(オーストリア)と敵地で対戦する。ホームでのファーストレグを1ー2で落としているドルトムントは逆転での準々決勝進出を狙う。

最新情報

ドルトムントは3月11日のブンデスリーガ第26節で4位アイントラハト・フランクフルトと対戦。途中出場のミシー・バチュアイが2ゴールを挙げる活躍を見せ、3ー2の劇的勝利を収めた。昨年12月にペーター・シュテーガー監督が就任して以来、チームは公式戦でわずか2敗。しかし、そのうちの1敗をファーストレグで喫してしまった。セカンドレグではフランクフルト戦でベンチスタートだったバチュアイとソクラティスが先発に戻る予定。香川真司とアンドリー・ヤルモレンコが欠場見込みだが、2列目はクリスティアン・プリシッチ、マーコ・ロイス、アンドレ・シュアレ、マクシミリアン・フィリップと選択肢が多い。

対するザルツブルクは最後に負けたのが昨年8月と国内リーグで圧倒的な強さを誇っている。2位シュトゥルム・グラーツに勝ち点7差をつけて5連覇に向けて快走中。負傷による戦線離脱者もいない。ドルトムントにとって脅威となるのはファーストレグで2点を奪われたバロン・ベリシャ、さらに今季公式戦で22得点4アシストを記録しているモアネス・ダブールも要注意だ。

予想ラインナップ

ザルツブルク(4ー4ー2)
ワルケ;ライナー、チャレタツァル、ラマーリョ、ウルマー;ハイダラ、サマセク、ベリシャ、南野;ダブール、ファン・ヒチャン

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、トプラク、シュメルツァー;ワイグル、シャヒン;プリシッチ、ロイス、シュアレ;バチュアイ

関連データ

  • ドルトムントは欧州カップ戦で過去4シーズンのうち3度ベスト8に進出している
  • ドルトムントのプリシッチは2018年に入って公式戦11試合で5アシストを記録
  • 今季の欧州カップ戦におけるのドルトムントの最多得点者は2ゴールを挙げているバチュアイとシュアレ
  • ドルトムントはファーストレグでオーストリア勢に初黒星。一方、ザルツブルクにとってはドイツ勢とのアウェー戦5試合目にして初勝利だった
  • ドルトムントは欧州カップ戦におけるオーストリア勢とのアウェー戦でこれまで2戦2勝
  • ドルトムントのシュテーガー監督は指揮官としてザルツブルクと11度対戦し、1勝3分け7敗と大きく負け越している

© gettyimages / Stuart Franklin