Summary

  • ELグループステージ第3節、BATEボリソフ対ケルン
  • ケルンがベラルーシのチームと対戦するのは初めて
  • 大迫勇也は2トップの一角で先発予想

10月19日に行われる欧州リーグ(EL)のグループステージ第3節で、ケルンがBATEボリソフとのアウェーゲームに臨む。ケルンは2試合を終えていまだ勝ち点を挙げることができていないが、約1600キロ離れたベラルーシの地で大会初勝利を目指す。

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今季のケルンは10月半ばになっても依然として低迷したままだ。ブンデスリーガでは8試合を終えて勝ち点はわずかに「1」。25年ぶりとなる欧州の舞台でも開幕2連敗を喫した。得点力不足を解消すべく、急遽クラウディオ・ピサロを獲得したが、大会メンバーに登録されていないためグループステージには出場できない。なお、ケルンがベラルーシで試合を行うのは今回が初めてとなる。

BATEボリソフは国内リーグ11連覇中の強豪で、欧州の舞台での経験はケルンよりも豊富。今季は欧州チャンピオンズリーグ(CL)の予選3回戦で破れてELに回ることになったが、終盤戦に入った国内リーグでは残り5試合で2位に勝ち点1差をつけて首位に立っている。国内リーグでランキングトップの14ゴールを挙げているミハイル・ゴルデイチュクはケルンにとって要注意だ。

予想ラインナップ

BATEボリソフ(4ー3ー2ー1)
シェルベスキ;リオス、ガイドゥキッチ、ミルノヴィッチ、パリャコウ;ドラガン、イバニッチ、A・ボロドコ;ゴルデイチュク、スタセビチ;ロディオノフ

ケルン(4ー4ー2)
T・ホーン;オルコフスキ、ハインツ、メレ、ラウシュ;ヨイッチ、エツチャン、レーマン、ビッテンクールト;大迫、ギラシ

関連データ

  • ケルンとBATEボリソフは初顔合わせ
  • ケルンはベラルーシのチームと対戦するのも初めて
  • BATEボリソフは国内で無敗。欧州の舞台でもドイツ勢に対して3勝1分け2敗と勝ち越している
  • BATEボリソフは国内リーグで6連勝中。一方のケルンは8月のドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)1回戦を最後に未勝利が続いている
  • ケルンはジョン・コルドバが今大会唯一の得点を挙げている
  • BATEボリソフの主将ヴィタリ・ロディオノフはフライブルク、ユリチャ・ブリャトはエネルギー・コットブスに在籍したことがある