DFLのラオバル会長とザイファート社長がコンフェデ杯初制覇を成し遂げたドイツ代表へ祝福のメッセージを送っている
DFLのラオバル会長とザイファート社長がコンフェデ杯初制覇を成し遂げたドイツ代表へ祝福のメッセージを送っている

「ドイツサッカーの未来は明るい」

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ブンデスリーガを運営するドイツサッカーリーグ(DFL)は7月2日、コンフェデレーションズカップ2017で同大会初優勝を飾ったドイツ代表に祝福の言葉を送っている。 ※コンフェデ杯決勝マッチレポートはこちら

ラインハルト・ラオバル会長: U21欧州選手権に続き、A代表もコンフェデレーションズカップ優勝を達成してくれました。ドイツサッカー界にとって、非常に大きな成功です。ヨアヒム・レーフ監督、そして選手たちに、心から祝福をお送りします。この優勝は彼らにとって、とてもポジティブで素晴らしい価値のある経験となったのではないでしょうか。

クリスティアン・ザイファート社長: この素晴らしい成功を手にしたレーフ監督と、若い選手たち、本当におめでとうございます。U21欧州選手権優勝もあり、素晴らしい週末となりました。U21にもA代表にも、若く才能あふれる選手たちが多くいますし、ドイツサッカー界の未来は非常に明るいと思います。