バイエルン・ミュンヘンが4試合を残し、2017/18シーズンのブンデスリーガを制した
バイエルン・ミュンヘンが4試合を残し、2017/18シーズンのブンデスリーガを制した

DFLがバイエルン6連覇に祝辞

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ブンデスリーガ第29節が4月7日に行われ、バイエルン・ミュンヘンが27回目(ブンデスリーガ発足後)の優勝を決めた。史上初の6連覇の偉業に対し、リーグ協会会長のラインハート・ラオバル博士とドイツサッカーリーグ(DFL)のクリスティアン・ザイファート取締役社長が祝辞を寄せた。

ラインハート・ラウバル博士(リーグ協会会長)
バイエルン・ミュンヘンのブンデスリーガ優勝に際し、関係者の皆さま、ユップ・ハインケス監督の率いるチームにお祝いを申し上げます。シーズンを通し、素晴らしいパフォーマンスでチームはタイトル防衛に成功しました。

クリスティアン・ザイファート(ドイツサッカーリーグCEO)
バイエルン・ミュンヘンの皆さま、ブンデスリーガ優勝おめでとうございます。復帰されたユップ・ハインケス監督は、素晴らしい形でチームをタイトル獲得に導きました。