酒井がキャプテンを務めるハンブルクは3部チームに惨敗した - © © imago / Jan Huebner
酒井がキャプテンを務めるハンブルクは3部チームに惨敗した - © © imago / Jan Huebner

ブンデスリーガ2チームがDFB杯1回戦で姿を消す大波乱

ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)1回戦3日目が8月13日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトが4部のエネルギー・コトブスをPK戦の末に下し、2回戦進出を決めた。一方、酒井高徳のハンブルガーSVと宇佐美貴史のアウクスブルクは格下に敗れ、1回戦で姿を消した。

シュトゥットガルト、PK戦の末に勝利。浅野は先発

コトブス 2ー2(PK3ー4) シュトゥットガルト

5分、シュトゥットガルトのCBオフォリが自陣ペナルティーエリア内で味方GKのツィーラーへバックパスを試みたが、ここで相手と交錯。蹴りそこなったボールが逆サイドでフリーになっていた相手に渡り、これをビテリッティが落ち着いて決めてシュトゥットガルトは先制を許してしまう。

右MFの浅野は8分、CKのこぼれ球を拾うとすかさずシュートを選択。ゴールほぼ正面から放たれたボールは弧を描いて枠を捉えたが、惜しくもGKにセーブされた。12分にも浅野は右サイドでボールを受けると素早くシュートに持ち込んだが、ボールはバーに跳ね返されてしまった。

この決定機を逸したシュトゥットガルトは次第にコトブスに押される展開に。14分、速攻から迎えたピンチは何とか逃れたが、28分に直接FKをツィーマーに決められ、リードを2点に広げられた。

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ハンブルク、数的有利も惨敗。酒井は右SBでフル出場

オスナブリュック 3ー1 ハンブルク

19分に相手の一発退場により数的有利になったハンブルクだったが、39分、61分、71分に失点し、3点のビハインドに。その後。PKから1点を返すも3部チームに完敗し、まさかの1回戦敗退となった。

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