Summary

  • DFB杯準々決勝、フランクフルト対マインツ
  • 今季ブンデスリーガの対戦では1ー1の引き分け
  • フランクフルト長谷部は先発予想、マインツ武藤は温存も

2月7日に行われるドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)準々決勝で長谷部誠&鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトと武藤嘉紀所属のマインツが激突する。同じ地域のライバル同士の対戦を制し、ベスト4に駒を進めるのは果たしてどちらか?

最新情報

フランクフルトは第21節のアウクスブルク戦で長期離脱していたマーコ・ファビアンが戦列復帰。マインツ戦で約8カ月ぶりに先発に名を連ねることになりそうだ。前線は出場停止明けのアンテ・レビッチがセバスティアン・ハラーと2トップを組む予定。好調のティモシー・チャンドラーとケビンプリンス・ボアテングも先発メンバー入りが予想されている。

対するマインツは0ー2で敗れた第21節のバイエルン・ミュンヘン戦から数人のメンバーを入れ替えてくるようだ。バイエルン戦で出場機会がなかったナイジェル・デヨンクは先発に復帰。この冬にブンデスリーガへの復帰を果たしたアントニー・ウジャーも新天地デビューを飾る可能性が高い。GKレネ・アードラーも太もものケガから回復しているが、フランクフルト戦での出場は時期尚早か。

予想ラインナップ

アイントラハト・フランクフルト(3ー5ー2)
フラデツキー;サルセド、長谷部、ファレット;ウォルフ、ボアテング、マスカレル、ファビアン、チャンドラー;ハラー、レビッチ

マインツ(3ー5ー2)
ツェントナー;グバミン、ハック、ディアロ;ドナティ、セルダル、デヨンク、ラッツァ、ブロジンスキ;クアイソン、ウジャー

関連データ

  • 今季のブンデスリーガ(第10節)の対戦は1ー1の引き分けに終わっている
  • DFB杯での対戦は過去に1986/87シーズンの2回戦のみ。その時は延長戦の末にフランクフルトが1ー0で勝利した
  • フランクフルトは過去に4度大会を制しているが、そのすべてが1974年から1988年の間に集中している
  • フランクフルトは昨季のファイナリストとなったが、決勝ではドルトムントに1ー2で敗れて準優勝に終わった
  • マインツがベスト8以上に進出したのは2008/09シーズン以来2回目。前回は準決勝でレーバークーゼンに敗れている
  • マインツは昨季、2回戦で2部のグロイター・フュルトに競り負けて早期敗退を喫した

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