今季公式戦初出場のロイスが復活のハットトリック - © © gettyimages / Alex Grimm/Bongarts
今季公式戦初出場のロイスが復活のハットトリック - © © gettyimages / Alex Grimm/Bongarts

ドルトムントが計12発の乱打戦制す

欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第5節が11月22日に行われ、香川真司が所属するドルトムントがホームでレギア・ワルシャワ(ポーランド)に8ー4で勝利した。先発出場の香川は2ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献した。

ドルトムント 8ー4 レギア・ワルシャワ

すでにグループステージ突破を決めているドルトムントは、先週末の“デア・クラシカー”から先発メンバー9人を入れ替え。負傷で長期離脱していたロイスが今季公式戦初出場を飾った。

ドルトムントは10分に左サイドを崩されて先制点を許すが、17分にデンベレのクロスをファーサイドの香川が頭で押し込んで同点。さらにその1分後にはデンベレとのパス交換からエリア内でボールを受けた香川が巧みなステップで相手DFを交わして左足シュート。香川のドッペルパック(1試合2得点)であっさりと逆転に成功した。

20分にはロイスがゴール前に入れたFKが相手GKのパンチミスを誘い、こぼれ球をシャヒンが体ごと押し込んでドルトムントが突き放す。24分にまたもプリヨビッチに決められて1点差に迫られるが、29分にデンベレ、32分には香川のお膳立てからロイスが復帰ゴール。さらに後半立ち上がりの52分にロイスがこの日2点目を決めて6ー2と大量リードを奪う。

その後、試合はさらにオープンな展開となり、両チームが2点ずつを追加して8ー4で終了。復帰戦でフル出場のロイスは後半アディショナルタイムにもゴールを決めてハットトリックを達成した。乱打戦を制して勝ち点を13に伸ばしたドルトムントはグループFの首位をキープ。最終節はグループ首位通過を懸けて2位レアル・マドリード(スペイン)と対戦する。

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